45歳、歯医者に行く⑥ロスタイムは永遠に

某試合。(九州VS駿府)
18分も、ロスタイムがあると

・・・今は「アディショナルタイム」って言うんですね
いろいろ問題が起こる様なのだが。

それはそれとて。
行きますた歯医者。
もう6回目の連載だ。
2か月目に突入した治療期間。

前回「おくちのラスボスは手ごわい虫歯」から
ぽってりと詰め物を施されて1週間。
遂に、生き別れて幾数年の「銀歯」と再会である。
んんっ?

「こちらが今回の銀歯どえす」と、予約された治療ブースには
2個の銀歯。
フフフ、やはりそう来たか。
道理でおかしいと思ったんだ前回。
(地の果てまで何個も孔を削られていた気分だったんよ)

嵌めて、外して、削って、また嵌めて。
何度も何度もトライ。だがしかし、隣り合った2か所の銀歯―ズは
なかなかのコンビ不仲っぷりを見せる。
一向に収まらない気配に、不安と刺激と、衝撃が!

・・・そうなのだ。
ギシッとハマっちゃうと、銀歯が取れない。
なんとセンセ、ハンマーで叩いて取り外す。
そのたんび、頭蓋骨をぶっ叩かれた感じ。

繰り返す事7回。
永遠にホイッスルが吹かれない試合。
控えの選手も、もちろんいない。

「いかがですか、嵌め合い?」
「もうやめてぇぇぇぇぇぇ」
「まあ、数日でなじんでくと思いますが・・・」
てな具合。
若干、ていうかスゲエ違和感があるが、きっとこれは
ハンマーの影響だきっとそうだそれに違いない、と
己に言い聞かせて医院を脱出。

で、3日ほど過ぎた。
不思議なことに、人間の体は
新しい銀歯になじむかの如く。
戦い終わってノーサイド。
無事残留を決めた。

結論
「歯医者は、いくつになってもイヤ」


[PR]
by steelworker | 2018-12-07 08:26 | 歯医者 | Comments(0)